God demn it!!

いかに日常生活を質よく安く生きるかを常に考える1児のぼっち母。東京で孤育。小説のような日々に起きる出来事を直送します。

子どもの笑顔

私には数少ないママ友と呼べる人がいる。

 

 

hitamu.hatenablog.com

 

あんまりこの話と直接関係はないけど、笑顔で思い出したので書いてみる。

子供の笑顔は不思議だ。

 

あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

 

 この作者さんのブログいつも楽しみにしてて、この本欲しい。

 

 

 

今まで仕事一筋で生きてきて、いきなり家庭に入った。

「妊娠出産、こんな大変だなんてきいてないよ」

体の目まぐるしい変化に加え、環境もいきなり「母」になる。

昼間は子供と二人。

「この子の礎は私の行動にかかってる」そう考えると、一足一挙動も間違えられない。

強迫観念に苛まれて、1日を過ごす。

主人が帰るのは21時過ぎ。ずっと二人でずっと緊張している。

親にも頼れない。近所に友達もいない。

私が頑張らなきゃ。

 

そんな感じで半年間、頑張ったら壊れてしまった。

夜ねれなくなり、あんだけ行動力があったこの私が何もできなくなってしまった。

どうにかこうにかして娘を予防注射に小児科に連れて行ったある日。

外に出るのもしんどくてすっぴんにマスク。

どうせこんなところで人に会わないし、誰かと話しても深い仲にはならないだろう。

そんなことより早く帰りたい。夕飯作んなきゃ。

疲れた。

 

 

 

「あら、かわいい女の子。私に笑ってくれたのね。」

突然のことで、愛想笑いもできなかった。

娘より少し年上の男の子を抱えたママさんは微笑む。

「あっ。。。あっ。。。」

 ここで会計で呼ばれたので会釈をして立ち去る。

偶然、エレベータが来なくて、さっきのママさんに追いつかれてしまう。

「ここら辺に住んでるんですか?」から始まって、娘の月齢に応じたヒアリングが始まる。立ち話が続いて、連絡先を聞いてくれた。

 

今では、いろんなところに連れ出してくれて、話を聞いてくれる良いママ友です。

 

後日談ではあるけど、当時(と言ってもそう前ではないし、今もなんだったら継続してる)、相当「やばい」オーラを出してたらしい。

一暼してやばいオーラを感じ取った瞬間に、娘が笑顔で呼んでいたそうだ。

 

「娘ちゃんが、私も読んでくれたの。ママ思いのいい子だね、娘ちゃん。」

当時も今も菩薩のような笑顔のママ友さん、そして娘、ありがとう。

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